味噌汁のはなし ツヴァイ 2021_0131
また味噌汁の話です。
去年「味噌汁はお姉さんだ!!!」という自分の中の思考を文字に起こした。
あれからもそこそこの頻度で味噌汁を作っている。
今日はクリームチーズの入った味噌汁を作った。
「味噌汁 レシピ」とかで調べるとクリームチーズを入れた味噌汁が結構出てくるので、一度やってみたかった。
おいしい!味噌とチーズが合う。
主張のしっかりした味というか、おかず感的な要素が強くなって個人的にはかなり好きだ。
ほとんどいつもと具は同じなのに雰囲気が違ってとても良い。
僕は具がいっぱい入っている味噌汁が好きだ。
いつも4〜5種類の具を入れている。
上記の味噌汁はクリームチーズを除いて
・にんじん
・玉ねぎ
・キャベツ
・しめじ
・油揚げ
の5つだ。
具がいっぱいあると栄養価も良いし、見た目も楽しい。
何より単純に美味しい。
具の多い味噌汁は一汁一菜のご飯から「物足りなさ」を無くしてくれる。
やっぱりなんかもう一品欲しいな…となりにくい。個人的に。
味噌汁の具がしっかりご飯のおかずになる。
お味噌汁の染みた油揚げやくたくたになったキャベツや白菜は、しっかりと白米と手を取り合っている。
逆に、おかずが複数あるときの具沢山味噌汁はちょっと過剰かな?とも思ったり。
僕は普段の食事で食べ物の種類が多いと、ちょっと疲れたような気分になる。結局メインってどれなんだっけ…みたいな。
そういう時こそ、わかめとネギの味噌汁のような大人しいやつが輝くと思ってる。
場面に合わせたフォームチェンジができるすごいやつだ。一周回って主人公感がある。
また、僕個人として味噌汁作りは毎日野菜を摂取する手段の一つでもある。
具沢山とはいえ味噌汁一杯で摂取できる野菜の量なんて大したことはないのだが、この一杯があるかないかではいずれ違いが出てくるだろう。
人生はまだ長い。僕の人生の中の「野菜摂取メーター」を1ミリでも今から進めておきたいのだ。
書き出して見ると、僕の中で「肉を食べたい」欲と「味噌汁を飲みたい」欲はかなり相反するものだ。
本能と理性、獣性と美学、嘘か真か。
いずれにせよ、食事は奥が深く楽しい。
これからも些細な気づきを大切にして、ご飯を食べるようにしたい。
二日酔いのときの味噌汁がうめ〜のなんの!
もし僕にお姉ちゃんがいたら…
あっ!味噌汁お姉ちゃんだ!お姉ちゃん!
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねょちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃんおねえちゃんおねぇちゃんおねぇちゃん
この中に1人「おねょちゃん」が隠れているぞ!!
さがそう!!!!
おねょちゃんって、おねしょしちゃったお姉ちゃんみたいじゃないっすか?
エッロ………///おねょちゃんのえっち………///
おねょちゃん、すこなんだ………w
キモっ.........