吹き荒れる潜在能力 2021_08_23
最近、クソネタを思いついたらTwitterの下書きに書き残すようにしている。
先日、MTGのコミュニティの友人とご飯に行った際に「クソネタ思いついたら下書きにして投稿しなよ」と言われたのがきっかけだ。
僕は基本、思いついたことはすぐ喋る3歳児なので脳にフィルターが無いのだが、流石に現代社会に生きていると理性が働いて頭の中でとどめた物も少なくない。そういった物をネットのチラシの裏に書こうという行い。
やってみると、面白いかどうかは置いておいてアウトプットする事でなんだかスッキリする事がわかった。クソしょうもないモヤモヤを出す。排便と同じである。
ふとお気に入りも出てきたりして意外にも楽しい。快便と言えるだろう。
これまで出したクソネタを振り返って今後の礎としたい。
正直自分で考えたネタを客観視する行為自体、カスカスのゲボみたいな行いなのだが、ここはチラシの裏なのだから…。
上から順につけている。
・微妙。絶対誰かが考えている。
「その他」とかあっても良かったかもしれない。
・これはお気に入り。画面の前のあなたも全力口ナイトオブナイツを熱唱してほしい。面白いから。
・「ん」を入れるか悩んだ。
・長い。コンセプトは好き。
・ちょっと好き。ドルザークも当てはまる。
・好き。闇道化師のサギーもスパイラルシェイバーされたので、逆説的に巻きグソに闇エネルギーを装備したら3倍になるかも?
・かなり好きなんだけど奴隷市場で「売る」という概念があまりないのでそこが惜しい。リベンジしたい。
・よく覚えていない。何かと何かが同じだったら面白いなとか思ってた気がする。
・よく覚えていない。う〜ん…。
・これ自体は普通なんだけど、自分は無意味にデカイ数字が好きということが分かった。
・同じこと考えてる人が世界に5億人いる。
・歌詞の一部をリピートする、というフォーマットも好きな事がわかった。
・浮かんだ言葉を文字に起こしたに過ぎない。
・長いし微妙。ギャグ漫画のセリフとかなら良いかもね。
・好きなんだけどイマイチ。オフハウスといい、自分の中で何かがブームだったのかもしれない。日常の中にある「ない話」が好きなのかも。
15個振り返ってみると結構自分のクセがわかったような気がした。
今後も絶やさずに毎日正拳突きをしていきたい。