Haru_Bauble’s diary

成人男性のチラ裏。

味噌、無音、ラーメンにて。 2021_0215

先日、コンビニのレンチンして食べるラーメンを食べた。

いつもはあの手のラーメンは次郎インスパイア的なやつしか手に取らないのだが、その時はなんとなく味噌ラーメンを食べた。

 

夜の12時を過ぎてからの食事というのもあり、非常に美味しかった。

たまには味噌ラーメンもいいな、と心のビタミンを補給した。

あとカロリー。

 

そして今日、仕事中にまた味噌ラーメンが食べたくなった。

 

 

 

 

 

というわけで今日は家で味噌ラーメンのスープを作りました。

 

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レシピは「味噌ラーメン スープ 簡単」とかで調べて出てきたレシピ数個を頭の中でキメラにしました。

細かい分量を覚えるのがめんどくさかったからです。

物語に出てくるマッドサイエンティストもこんなふうにレシピをキメラにするのでしょうか。

 

「ヒヒヒ…今日は平野レミリュウジを悪魔合体したよ…」みたいな。

 

具の分量も適当でいいです。

好きな具はいっぱい入れる欲張りボーイであれ。

 

何故適当でいいかと言うと、これは味噌汁だからなんですよ。

ご飯とおかずと共に出てくるアイツとは違うものかもしれませんが、味噌の汁であることに違いはありません。

 

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炒めて…

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煮て…

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茹でた麺を用意して…

 

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完成です。

 

おいしい!

想像の100倍くらい味噌ラーメンしてました。

もうスーパーのラーメンコーナーにあるお湯で溶かすスープの味噌スープを買うことは無いでしょう。

 

味噌汁作っているうちに「味噌」が好きになってきた気がします。

特定のキャラクターを好きになったらいつの間にかメガネキャラが好きになった、みたいな。

メガネ属性。ツンデレ属性。味噌属性。

 

今日もまた味噌の多種多様な姿に感動させられた日でした。

味噌はイーブイ。色も一緒だし。

 

 

オチはないです。