12/24・25は仕事早く終わろうの日 2020_1224
クリスマスイヴ。クリスマス。
何かしら予定がある人も、そうでない人も、
「クリスマス」そのものに意識が行く。
僕は特に何もない側の人間だが、クリスマスは嫌いじゃない。
周りの人たちがいつもより活気があって、倦怠感のようなものが職場に流れないからだ。
今日明日は自分や家庭の時間を大切にしたいという方も多い。
僕はそこにこじつけて
「今日はクリスマスイヴなのでみんな早く終わらせて帰ろう!」と一日中職場で部下や同僚に言っていた。
みんなも賛同していつもより少しパタパタと早く仕事が終わった。
最高だ。ありがとうクリスマスイヴ。
明日12/25も同じように、定時後に全体へ速やかな退勤を促すつもりだ。
よろしくたのむよクリスマス。
催しやイベントは人の行動に「理由」をもたらしてくれる。
当たり前ではあるが、仕事というものは早く終わるに越したことはない。
ただ、イマイチ気分が乗らない日があったり、やる事がいっぱいあって区切りを見つけられなかったり…
各々が自分のコントロールを上手くできない時も少なくはない。人間だもの。
しかし、今日はクリスマスイヴ。
家にいる時間を長くしたいから早く終わらせて帰ろう。
用事があるから今日はここまでにしておこう。
12/24・25はこのハッピーな力がみんなにかかる。
僕のような中間管理職もハッピーだ。
クリスマスはハッピーなのだ。
「彼氏彼女と楽しくご飯を食べた!」
ハッピーだね!
「ソシャゲのクリスマス限定キャラ引けた!」
ハッピーだね!
「サンタコスの女の子なドスケベえっちイラストがTwitterでいっぱい見られる!」
ハッピーだね!
ハッピーを感じていない人もいるかもしれない。
大丈夫だ。
クリスマス限定のソシャゲキャラはどうせ来年復刻する。
今回引けなくても問題ないだろう。
なんなら夏とかに復刻する。
エッチな絵も保存しておけ。
いつか自慰に役立つだろう。
正月やお盆にサンタコスの女の子でシコってもいいのが日本のいいところだ。
「陽キャはどうせ性の6時間を〜」とか言っている奴は、クリスマス以外にもセックスをするやつは全世界にいるんだからクリスマスを責めるな。
他人の性の時間に嘆きたいのであれば365日全て嘆くべきではないだろうか。
そうだろう!
謝れ!クリスマスに!
(そもそもクリスマスに真っ先に「性の6時間」とか連想してるやつは幸せになれないだろう。
この時間にセックスしてる人達の殆どは「性の6時間」というキーワードが頭から抜けている。)
熱く語ってしまった。
なんの話だっけ。セックスの話?
下品ね///エッチ///
今日家帰ったらモスチキンありました。
イェ〜イ!ハッピー!